さくらひがし木もれ日のぬくもりが提供する児童発達支援は未就学児の療育は常に愛情に包まれているというポイントを重視しています。未就学児のより良い発達のためにもっとも重要なことは愛情を受けて過ごすということだと考えます。例えば、5歳までの間に受けた愛情はその後の人生の中で自分の存在価値を自分自身で感じる上で最も大きな時期と言われています。逆にいうと、未就学児の発達段階がうまく進んでいなかったとしても未就学児の間に育ちを促す適切な療育を実施することにより小学校入学以降の様子が全く変わってくることも大いにあります。
さくらひがし木もれ日のぬくもりでは常に愛情を持った療育を実践することにより、よりよい育ちを支援します。
子ども自身も保護者様も安心して過ごせる時間を持つことでご家族皆様の心身の支援を目指します。
| 9:30~ | ①お迎え |
|---|---|
| 10:00~ | ②来所・手洗い・うがい・始まりの会 ※手洗い・うがいを徹底し、衛生管理を怠りません |
| 10:15~10:30 | ③個別支援プログラムI |
| 10:35~10:50 | ④個別支援プログラムⅡ ※個別支援プログラムでは、日常生活で必要な基本的生活習慣の習得や |
| 11:00~11:15 | ⑤おやつTIME |
| 11:20~11:50 | ⑥イベントプログラム |
| 11:20~11:50 | ⑥イベントプログラム ※絵本の読み聞かせやダンス、和太鼓、リトミックなどの活動プログラムを行い、様々な経験を培うことができます。 |
| 11:50~12:00 | ⑦片付け・帰宅準備・帰りの会 |
| 12:00〜 | ⑧退所 |
※週によって内容が異なります